ついに最近話題の「Kindle Paperwhite」をポチりました!
でも。。
- そもそもKindle端末って何?
- 無料アプリの「Kindle」じゃダメなの?
- 端末の種類で何が違うの?
- 広告ありって読書の邪魔になるのかな?
- 本体カバーや画面保護フィルムって必要?
- 実際に使ってみた感想は?
こんなお悩みを解決します!
Kindle端末って何?
「Kindle」とは、Amazonが提供している「電子書籍関連のサービス」のことです。
その電子書籍を読むための専用機械のことが「Kindle端末」と呼ばれています。
なんで無料アプリじゃなくて、専用端末を使うの?
スマホやタブレットの無料アプリにも「Kindle」があり、こちらでも同じ電子書籍が読めます。
しかもアプリだと雑誌などはカラーで表示されるが、専用端末は白黒のみです。
じゃあ、なんでわざわざ専用端末を買う必要があるの?
こんなメリットがあります
ブルーライトがゼロなので目に優しい
紙の本を読んでいるのと同じような感覚で目が疲れません
本体が薄くて軽いので、持ち運びに便利
厚さが約8mmで174g~191gと軽量のためかさばらずにかばんに収まります
本しか読めないからLINEやTwitterの通知などに
邪魔されず集中出来る
アプリの通知がきて読書を中断することがなくなります
防水機能でお風呂でも読める
子どもがいると、ひとりでゆっくりできる時間ってお風呂かトイレくらいなんですよね
防水なので安心して湯船につかりながら読書できます
スマホのバッテリーが節約できる
すまほのバッテリーの残りが少ないのを理由に読書できないなんてことがなくなります
端末の種類で何が違うの?
Kindle端末には大きく3つの種類があります
Kindle(無印) | Kindle Paperwhite | Kindle Oasis | |
価格 | 8,980円から | 13,980円から | 29,980円から |
ディスプレイ | 6インチ | 6インチ | 7インチ |
容量 | 8GB | 8GB 32GB | 8GB 32GB |
解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi |
防水機能 | なし | あり | あり |
接続 | wifi | wifi wifi+4G | wifi wifi+4G |
サイズ(mm) | 160 x 113 x 8.7 | 167 x 116 x 8.18 | 159 x 141 x 8.4 |
重量 | 174g | wifi 182g wifi+4G 191g | 188g |
・防水機能とは 「IPX8等級、深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がない」ことが確認済み
・4Gとは「本をダウンロードするためにしか利用できない」
悩んだ結果「Kindre Paperwhite」の以下のモデルを選びました
- 容量:8GB...8GBでも数千冊の本が保存しておけるからこれで十分です
- 接続:WiFiのみ...自宅にWiFi環境があるので本のダウンロードには困らないから
- モデル:広告あり
広告ありって読書の邪魔にならないのかな?
広告ってどこに表示されるのか気になりますよね。
実際の画面がこちらです。
「スリープ画面」と「ホーム画面の一部」にKindleの広告が表示されるだけです。
本を読んでいるときの画面にはまったく表示されないので邪魔になることはありません。
その他の付属品はどうする?
本体カバーの購入は見送りました
本体182gなのに、純正カバーを装着すると296g程度。
約1.5倍の重量となり電車などの移動中に片手で持ち続けるのは疲れそうですよね。
ちなみに、いま使っているiPhone SE2にカバーを付けて約250g。
心配な方は100均などでも売っているクッションケースなどを検討してもいいかもしれません
念の為画面の保護フィルムは購入しました
使ってみての感想
まとめ
初めての人は30日間無料で読み放題のキャンペーン中!
Kindle Paperwhiteを買ったからには、いろいろと本を読んでたくさんインプットを実行中!
もちろんその後にアウトプットすることも忘れずに。
コメント